二千年後の君へ

こんにちは。
営業部 小川です。

今まで
『営業マンは結果が全てー 1円でも未達なら価値のないゴミ』
そんな環境で育ってきました。

営業の仕事として、結果を追い求めるのは当然のことです。

とはいえ・・・
達成させるまでは深夜まで時間を使ったり、
家族・友人との予定もキャンセルしたりする事もしばしば。
数字次第で休日出勤もありえるので、前もって旅行の計画なんて立てられない。
日々の数字のプレッシャー。
どこか疲れが取り切れず、ちょっとネガティブな感情で月曜日を迎える。
毎週その繰り返し―

組織風土や文化というのは面白いもので、その中にいると"常識”になってきます。
私も長く在籍しておりましたので、それが普通のことだと感じていました。
組織として存続している以上、決して間違いとはいえないとも思います。

ともに戦う同僚は気の置けない連中で絆は強く、
達成させた時は何物にも代えられない喜びでした。
経営者と直接取引ができることや、
食に対しての知見が広くなったことなど得たものも多かったと思います。
お世話になった上司・役員には感謝をしています。

ただ、ずっとこのままでいいのだろうか―
家庭を持ったことをきっかけに疑問と葛藤が生じ始めました。

コネクティに入社して3か月。

壁の外には私の知らない世界が広がっていました。
炎の水。
氷の大地。
砂の雪原。
商人が一生かけても取りつくせないほどの巨大な塩の湖



家族との時間




趣味の時間




癒しの時間


コネクティの営業マンがいい加減だという話をしているのではありません。



スキルアップのための時間

余裕があるということは、自己を高めるための時間を作れるということです。

『健全な精神は健全な肉体に宿る』
ユヴェナリウスの言葉。
誤訳されているという説もありますが、これはこれでその通りです。

やる時はやって休む時は休む。
しっかりメリハリをつけられる環境だからこそ、能率の良い仕事ができます。

転職フェアでコネクティと出会い、
『こんな会社で仕事がしてみたい!』と思い応募し、そしてそれが叶いました。
今のところ、思い描いていた通りの働きやすい環境だと感じています。

コネクティの仕事の魅力のひとつは、誰もが知る大手企業のプロモーションに上流から関われる事です。
それだけに商談相手の担当者様もかなりwebリテラシーが高い方が多く、
また「顧客からの要望に対して、できないものは作り出す」というコネクティのベンチャースピリッツから、
こちらも相応の知識と学びが求められます。

前職もwebを商材にしていたのですんなり馴染めると思っていましたが、
B2CとB2Bの営業プロセスの違いに苦労はしています。
打ち合わせで飛び交う用語もチンプンカンプン。
CSR?CRM?RFP?何それオイシイの?

新しいことを吸収する能力も20代の頃と比べると鈍ってはいるかもしれませんが、
脳みそが煙の出る寸前まで回転させている日々です。
とはいえ、今までとは違った充実感の中で仕事ができており、
転職して良かったと思っています。

この採用ブログをご覧になっているということは、
転職をお考えの方が多いのではないかと思います。
そこに至るまで様々なきっかけや想いがあることでしょう。

私は今回が初めての転職活動でした。
この歳で初挑戦でしたので初めはとても不安でしたが、
挑戦してよかったと思います。

『何かを変えることのできる人間がいるとすれば
 その人はきっと大事なものを捨てることができる人だ』
 (アルミン・アルレルト  進撃の巨人27話)

皆様に明るい道が拓けることを祈ってます。
そして、いつか一緒に仕事ができますようにお待ちしております。
心臓を捧げよ!