Web制作
働く環境・雰囲気について
入社してもうすぐ3ヶ月になります制作のTです。こんにちは。
前職は映像・DTP・web・イベントなど広告全般を扱う小さな小さな制作会社で主にweb制作を担当しておりました。
ワタクシもほんの少し前まで「ここどんな会社かな」と興味を持ちつつ遠くからチラ見していた一人です。
しばし悶々と考えた末、このページ右上端ボタンをポチッと押下した結果、ご縁あって制作に席を置かせてもらっております。
まだまだ未熟ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
転職の際、入社の決め手となる条件は人によって様々かと思います。
給料や役職、就業規則、業務内容、色々ありますが、私の場合最も重要視していたのは
「会社の雰囲気とそこで働く人の雰囲気」
でしょうか。
というのも、制作の現場は(会社や仕事の内容にも左右されますが)ひとりで作り上げるというよりチームで作り上げていくというスタイルが多かったからです。
チーム仲間と一緒だからこそ頑張れた状況が何度もありました。
逆にワンマンプレーな人に振り回されて現場が混乱する場面も多々ありました。
制作の現場は、技術だったり、クオリティだったり、スケジュールだったり、対応が難しい状況に直面することが度々あります。
そんな中、品質を下げずにより良いものを作り上げていかねばならない制作にとって、現場の雰囲気はとっても大事だと思うのです。
そんなことを思いながらの面接の最中、我らがリーダーのお言葉。
「なんだかんだ言って、結局は人でしょ。
その人と一緒に頑張れるかどうかだと思うんですよね。」
この考え方が現場にあるのなら大丈夫だろうな。
そう思いまして、現在に至ります。
実際に入社してみて、コネクティの現場は、壁を感じない、意見を言いやすい、風通しが良い会社だと思います。
他、良いと思えるポイントは、
●しっかりと作業区分がされている
当たり前のことのように思いますが、これが出来ていない会社多いのではないでしょうか。
コーダーとして入社したはずが、お客様との電話はもちろん、打ち合わせ、ワイヤー作成、デザイン、スケジュール管理までならまだしも、素材写真撮影のセッティングから片付け、動画撮影のアシスタントからなぜか新商品発表イベント会場で荷物の搬入(意味不明)をやっている等、You全部やっちゃいなよ!みたいなことはありません。
ディレクター業やりながら制作作業を複数抱え持つことの効率の悪さに嘆いたりすることがありません。
涙が出ます。
●制作チームに電話機が置かれてない
入社して一番驚いたことです。制作は作業に集中できるよう配慮されているのですね。
これでもうお客様のカスタマーセンターとなり電話対応で半日潰れるなんてことも、朝イチから変な営業セールスに邪魔されて集中力が途切れることもないのです。
涙が出ます。
●スケジュールが調整しやすい
面接の際、残業少ない方ですよ。と聞いてはおりました。
が、正直、全く、期待しておりませんでした。
そして週末。社内の引きの早さに超絶、驚きました。驚きましたよ!
もちろん時期にもよりますし、各自の仕事状況にも左右されますが、事前に聞いていたとおり自分でスケジュール調節がしやすい環境だと思います。疑ってごめんなさい。
涙が(以下略)
等々、制作するのにとても配慮された環境なのです。
せっかくの良環境、苦手なことを克服し、よりスキル高めていけるよう頑張っていこうと意欲も湧いてくるというものです。頑張ります。
求人情報を覗き込み、ネットで調べれば会社情報をデータで知ることはできます。
しかしながら会社の雰囲気や中の人の様子は、想像は出来ても実際その目で見ないとよくわからないですよね。頭で考えるのも大事ですけど、体感するのが一番です。
もしもご興味ある方がいらっしゃったなら、まずはページ右上端のボタン、「ポチっとな」してみるのが良いのじゃないでしょうか。
内側から見た様子、制作寄りの見方になってしまいましたが、米粒ひとつでも参考になれば幸いです。
東京出身なのに登ったことが無かったので会社帰りに行ってみた隣駅の六本木ヒルズ。
夏場はなかなか気持ち良いです。
前職は映像・DTP・web・イベントなど広告全般を扱う小さな小さな制作会社で主にweb制作を担当しておりました。
ワタクシもほんの少し前まで「ここどんな会社かな」と興味を持ちつつ遠くからチラ見していた一人です。
しばし悶々と考えた末、このページ右上端ボタンをポチッと押下した結果、ご縁あって制作に席を置かせてもらっております。
まだまだ未熟ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
転職の際、入社の決め手となる条件は人によって様々かと思います。
給料や役職、就業規則、業務内容、色々ありますが、私の場合最も重要視していたのは
「会社の雰囲気とそこで働く人の雰囲気」
でしょうか。
というのも、制作の現場は(会社や仕事の内容にも左右されますが)ひとりで作り上げるというよりチームで作り上げていくというスタイルが多かったからです。
チーム仲間と一緒だからこそ頑張れた状況が何度もありました。
逆にワンマンプレーな人に振り回されて現場が混乱する場面も多々ありました。
制作の現場は、技術だったり、クオリティだったり、スケジュールだったり、対応が難しい状況に直面することが度々あります。
そんな中、品質を下げずにより良いものを作り上げていかねばならない制作にとって、現場の雰囲気はとっても大事だと思うのです。
そんなことを思いながらの面接の最中、我らがリーダーのお言葉。
「なんだかんだ言って、結局は人でしょ。
その人と一緒に頑張れるかどうかだと思うんですよね。」
この考え方が現場にあるのなら大丈夫だろうな。
そう思いまして、現在に至ります。
実際に入社してみて、コネクティの現場は、壁を感じない、意見を言いやすい、風通しが良い会社だと思います。
他、良いと思えるポイントは、
●しっかりと作業区分がされている
当たり前のことのように思いますが、これが出来ていない会社多いのではないでしょうか。
コーダーとして入社したはずが、お客様との電話はもちろん、打ち合わせ、ワイヤー作成、デザイン、スケジュール管理までならまだしも、素材写真撮影のセッティングから片付け、動画撮影のアシスタントからなぜか新商品発表イベント会場で荷物の搬入(意味不明)をやっている等、You全部やっちゃいなよ!みたいなことはありません。
ディレクター業やりながら制作作業を複数抱え持つことの効率の悪さに嘆いたりすることがありません。
涙が出ます。
●制作チームに電話機が置かれてない
入社して一番驚いたことです。制作は作業に集中できるよう配慮されているのですね。
これでもうお客様のカスタマーセンターとなり電話対応で半日潰れるなんてことも、朝イチから変な営業セールスに邪魔されて集中力が途切れることもないのです。
涙が出ます。
●スケジュールが調整しやすい
面接の際、残業少ない方ですよ。と聞いてはおりました。
が、正直、全く、期待しておりませんでした。
そして週末。社内の引きの早さに超絶、驚きました。驚きましたよ!
もちろん時期にもよりますし、各自の仕事状況にも左右されますが、事前に聞いていたとおり自分でスケジュール調節がしやすい環境だと思います。疑ってごめんなさい。
涙が(以下略)
等々、制作するのにとても配慮された環境なのです。
せっかくの良環境、苦手なことを克服し、よりスキル高めていけるよう頑張っていこうと意欲も湧いてくるというものです。頑張ります。
求人情報を覗き込み、ネットで調べれば会社情報をデータで知ることはできます。
しかしながら会社の雰囲気や中の人の様子は、想像は出来ても実際その目で見ないとよくわからないですよね。頭で考えるのも大事ですけど、体感するのが一番です。
もしもご興味ある方がいらっしゃったなら、まずはページ右上端のボタン、「ポチっとな」してみるのが良いのじゃないでしょうか。
内側から見た様子、制作寄りの見方になってしまいましたが、米粒ひとつでも参考になれば幸いです。
東京出身なのに登ったことが無かったので会社帰りに行ってみた隣駅の六本木ヒルズ。
夏場はなかなか気持ち良いです。