製品開発

プログラマ職のことや年休など...

プログラマ職のことや年休など...
こんにちわ。プログラマーの藤川です。

簡単に自己紹介を。
コネクティに入社し、8年と数ヶ月。
現在の業務は製品開発部門で、プログラマーとテクニカルサポートを担当。
家庭では、2人のやんちゃな男の子の子育てに奮闘中です。

・プログラマー職について
世間一般のプログラマ(誰かが書いた仕様書に基づいてプログラムを作成する)とは異なります。
こちらで説明されてるように、 提供するソフトウェアサービスについて、
プログラムが絡むものについてなんでもやります。

プログラム書いてサービスに必要なインフラを整備してサービスイン後は運用もおこなう。
また機能追加、改善も同時進行で行います。
多々やることありますが、サービスのすべてを見わたせるコネクティのプログラマー職は、
技術者にとっては、とても成長できる環境だと身をもって感じています。
・年休について
とても忙しいように思われてしまうプログラマー職ですが
私自身の有給消化率は、入社年月とともに増えておりまして付与された日数の8割は越えてます。
さらに、アニバーサリー休暇(大切な記念日を大切な人と過ごすためのお休み?だったような)というものもあり、結婚記念日が年末の私は年末年始休暇に絡めて少し長めの休みにしていたりもします。

働くときは働く。休むときは休む。
当たり前のようですが、しっかりできる環境がコネクティにはあると思います。


最後に
「Anything one man can imagine, other men can make real.」
「人が想像できることは、必ず人が実現できる。」
by.ジュール・ヴェルヌ

ソフトウェアを利用してのサービスとなると、まさにそうだと思います。
ただ、プログラムについては、とにかく動けばいいってものではないので
実現するまでの過程を楽しみ、スマートにプログラムを書いていきたいと日々思っています。

ということで
お客様に新しい付加価値を提供できるようなサービスの想像と、 それを実現するための想像と作成を、一緒に実現できる仲間を待っています。

次回は、ワークもしくはライフに重点をおいて書きたいと思います。

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